長さ測定の使い方
2本の基準線を小物の両端に合わせ、目盛りを数えずに長さを確認できます。文具や小さな部品など、始点と終点が分かりやすい物に向いています。実際の測定精度は画面補正と位置合わせに左右されます。
長さを測る手順
画面を補正し、左のハンドルを物の始点、右のハンドルを終点に合わせてください。色の付いた区間が測定する長さです。マーク前は区間の内側をドラッグすると、幅を保ったまま移動できます。
基準となる長さを入力する
長さの欄に数値を入力すると、3cmや1インチなどの基準幅を表示できます。画面より長い値でも計算は行いますが、図形の一部は画面外に続きます。画面に入らない長さはマークで区切って測れます。
位置合わせのコツ
画面を正面から見て、影ではなく物の実際の縁に合わせてください。Tabでハンドルを選び、矢印キーで細かく調整できます。測定するのは水平方向の距離なので、物も水平に置いてください。
マークで画面の先まで続ける
「マークして続ける」で現在の区間を保存します。物の記録した位置を左の開始線に戻し、次の区間を測ってください。合計は保存済み区間と現在の区間の和です。取り消すと直前の区間に戻り、すべてリセットすると記録が消えます。物を移す際の位置ずれは累積する場合があります。
よくある質問
巻尺のように長い物を測れますか?
はい。補正後、区間をマークし、物のその位置を左の開始線に合わせて続けて測定できます。移動を繰り返すと位置合わせの誤差が累積する可能性があります。
センチとインチを同時に確認できますか?
はい。長さの測定結果は両方の単位で確認できます。ツールバーから入力と主表示の単位も変更できます。